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ニルヴァーシュ type the END

ニルヴァーシュ type the END

[NIRVASH type the END]

LFOのひとつ。塔州連邦軍所属のKLFアネモネが搭乗。機体カラーは白をベースにした黒。the ENDジ・エンド)。

概要[an][co][nv]

世界最初のLFOであるニルヴァーシュ type ZEROと同じ機体コードを有するLFO。名の由来や機体の出自は一切示されていないが、操縦系統などから最初期に開発されたターミナス typeB303の研究結果が反映された機体とも考えられている*1

アゲハチョウを模したフォルムで、コックピット内の造形デザインにも同様のモチーフが見られる。操縦は手足をデバイスに入れた磔のような状態で行い、思考と声を用いて操縦するものと思われる。通信機、レーダーなどの計器はそれぞれ眼球に模され、生体機関を思わせる機構が散見される。人型のみで変形はできない。

有線式クロー、ホーミングレーザーバスクード・クライシスを搭載。ブーメラン型ナイフではなくストックナイフを装備する。リフボードのシェイプは細く、スキー板のように分離可能。

当初の任務はアネモネを乗せてゾーンとの接触。アゲハ隊発足後は抗体コーラリアン迎撃パフォーマンスをモンスーノ typeVC10などとともに行い、オペレーション・ネノカタスでは司令クラスターへターゲットビーコンの打ち込みをミッションとして課せられていた。

他のLFOと同様に一機体として動作していたが、アネモネが自分の本心に気付くと自律行動に覚醒。同時に塗装が白色(銀色)化した。司令クラスターを焼くオラトリオNo.8のマイクロウェーブの余波から、アネモネドミニクを守るための盾となり全壊。機体はほぼ消滅した。

ニュー・オーダー

七つの欠片となり世界を救うことに躊躇するエウレカに、もどかしさを覚えたアネモネが操縦、エウレカの乗るニルヴァーシュと交戦している。オラトリオNo.8の砲撃は行われていないが、交戦後の機体の状態は言及がないため不明である。

漫画版ではデューイに従いエウレカが搭乗し、最終的に機体はどこかへ行ってしまっている。

[ao]

ゲネラシオン・ブル地下のコーラル・レリックとして、モンスーノとともにthe ENDらしきLFOも埋没していた。外装は白色で機体の形状を留めていたが、コードネーム カノンの起動に伴う崩落で砕け散った。

概要[he]

石井・風花・アネモネエウレカ#7内のスカブ宇宙で搭乗する機体。外観・内装・武装は上述と同様。10度目のダイブで乱れた「PLAY BACK」「PLAY FORWARD」に巻き込まれSH-101に一時姿を変えた。

ドミニクが現実化した際に一緒に作り上げたガリバー・ジ・エンドのコクピットのモデルとなった。

NOTE

1995年から2009年までイギリス・イングランドのウエストエンドにあったナイトクラブ〈the END〉に由来*2

* [an][co][nv][機械][ナ行]

* ニルヴァーシュタイプジエンド

*1:『THE MAGAZINE OF MODEL ray=out エウレカセブン立体作品集』。

*2:TCY Radio block.fm 2017年9月22日放送回