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絶望病

絶望病

絶望病

死に至る病

各自治区内でたびたび発生する内戦や、コーラリアンによる街の襲撃などで一度ショックを受けた人間が発症し易く、発症すれば外界からの刺激を遮断し、最低限の生命維持活動を行う植物状態となる。最終的にはゆっくりと死んで行くものと考えられる。

しかしウィリアムは、絶望病とは単に大地に魅せられることであり、決して絶望すべき病ではないと否定している。

実際は人間の魂魄コンパク・ドライヴトラパーを介してスカブコーラル内に取り込まれることで起こり、肉体は抜け殻となり、魂魄スカブコーラル内で生き続ける。

魂魄自体は司令クラスターによって半ば強制的にスカブコーラル内に束縛されているようでもあるが、自分の意思で留まっているとも言われる。

ちなみに、アネモネもまたワルサワ絶望病となった*1「アネモネ」であるが、彼女の場合、グレートウォールクテ級コーラリアンゾーン内で魂魄を再び得たようである。

作中に登場する絶望病患者

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*1:薬物で動いている。